冷え性改善ポイントは4つ!原因と種類を把握して冷えない身体に整えよう
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「毎日手足だけ冷たいのはなぜ?」 「冷え性を改善したい」
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
「冷えは万病の元」という言葉があるように、身体の冷えは病気のリスクを高めてしまうため、健康によくないとされています。
ただ、冷え性の自覚があっても、改善方法や原因が分からなくて困っている方も多いでしょう。
この記事では、冷え性の原因やタイプ、改善方法を4つのポイントに分けて紹介します。
冷え性を改善して健康的な身体になりたい方、原因を知って根本改善をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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そもそも冷え性って?
冷え性とは、血流が悪くなることで起きる不調のサインの1つです。
血行が悪くなると身体に必要な栄養や酸素が行き届かなくなり、身体に蓄積されている老廃物の排出も難しくなります。
そのため、冷え性になると身体にさまざまな不調が現れやすくなります。
冷えはさまざまな不調の原因になりかねないため、適切に対策することが大切です。
冷え性の原因は?
冷え性は血流が悪くなることによって身体に症状が現れますが、そもそも血流が悪くなる主な原因は以下の5つです。
●運動不足 ●ストレス ●食生活の乱れ ●生活習慣の乱れ ●自律神経の乱れ
ひとつずつ詳しく解説するので、冷え性の根本解決を目指している方はぜひ参考にしてみてください。
運動不足
運動不足により筋力が低下すると、冷えの原因につながります。 筋肉は熱を生み出して血液を全身に送り出してくれる役割があるため、運動不足により筋肉量が減少すると血流の低下を招き、冷え性になる可能性が高くなるでしょう。
特にふくらはぎの筋肉は、全身の血液を心臓に戻す重要な役割を果たしています。
ふくらはぎの筋肉が少ない方は末端や下半身の冷え性になりやすいため、注意が必要です。
ストレス
ストレスを感じると自律神経のバランスが崩れるため、冷えを招きやすくなります。 自律神経はリラックスした状態で優位になる「副交感神経」と、緊張した状態で優位になる「交感神経」の2種類に分けられており、2つは常にバランスを保って身体の機能を調節しています。
しかし、ストレスが多くなると交感神経が優位になってしまい、身体は常に緊張した状態に偏りがちです。
交感神経が優位になると血管が収縮してしまうため、結果的に血流の悪化を招き、頭痛や肩こり、手足の冷えなどの原因につながります。
食生活の乱れ
食事には、副交感神経を優位にして身体をリラックスさせてくれる働きがあります。
しかし、食生活が乱れて朝食を抜いたり、食事の時間がバラバラになったりすると、自律神経が乱れて交感神経が優位になり、冷え性の原因につながります。
また、食事バランスも重要です。 偏った食事が多くなると、身体に必要なビタミンやミネラルが不足し、血流の悪化につながります。 他にも冷たい食べ物や飲みもの、フルーツも身体を冷やす傾向があるため注意が必要です。
生活習慣の乱れ
生活習慣の乱れも、冷え性の原因につながります。 人の体温はもともと、早朝は低く、朝食を取ると急激に上がり、昼から夕方まで緩やかに上昇した後、夜になると下がるようになっています。
しかし、昼夜逆転の生活をしている方や、食事時間がバラバラの方、生活習慣が乱れている方などは、もともと備わっている体温調節機能が乱れ、結果的に冷えを招いてしまいます。
自律神経の乱れ
自律神経は人の体温を一定に保つ役割があります。 例えば、寒い時には血管を縮めて体温を保ち、暑い時には血管を広げて熱を逃がします。 しかし、自律神経が乱れると体温調節がうまくいかなくなり、冷え性の症状を引き起こしてしまいます。
近年は、夏はエアコンの効いた涼しい室内、冬は暖房の効いた温かい部屋で過ごすことが多くなったことで、もともと身体に備わっていた体温調節機能が働く機会が減っています。 そのため、自律神経が乱れやすくなっているといわれています。
また、室内と屋外の寒暖差も自律神経が乱れる原因になるため、注意しましょう。
冷え性の種類は4つ!自分の冷え性タイプを知って対策しよう
一口に冷え性と言っても、冷える部位によって冷え性の種類は異なります。 ここでは、以下の4つに分けて、冷え性タイプの特徴を解説します。
●四肢(しし)末端型冷え性タイプ ●体温が低い全身型冷え性タイプ ●下半身のみ冷え性タイプ ●お腹が弱い内臓型冷え性タイプ
自分の冷え性はどのタイプかしっかり把握し、根本原因の改善に導きましょう。
四肢(しし)末端型冷え性タイプ
手足の末端が冷える方は、四肢末端型冷え性タイプです。
このタイプの冷え性は、手や足の先まで血流が送られないことにより末端が冷えることが原因です。 手足が冷えると、ついその部分のみを温めようとしてしまいますが、手足だけでなく身体の中も一緒に温めることが大切です。 腹巻きなどを使い、腹部や内臓なども温めるように工夫しましょう。
末端冷え性の解決策が詳しく知りたい方は、「足だけが冷たい末端冷え性とは?!原因やすぐに試したい対策をご紹介」の記事もあわせてご覧ください。
体温が低い全身型冷え性タイプ
全身型冷え性タイプは、基礎代謝が悪くなり全身が冷えるタイプの冷え性です。 このタイプは、体温が低くなることで免疫力が低下してしまうため、風邪やインフルエンザなどの季節的な感染症にかかりやすくなります。
また、腹部の冷えによる下痢にもつながりやすいでしょう。
全身冷え性タイプは、身体の芯から温められる入浴や、運動などで基礎代謝を高めることが大切です。
下半身のみ冷え性タイプ
下半身冷え性タイプは、骨盤の歪みが原因で起こる冷え性です。
骨盤が歪むことで下半身の血流が悪くなり、冷えを招く原因になります。
長時間同じ姿勢をしたり、毎晩同じ方向を見て就寝したりすることで、冷え性が悪化する場合があります。
姿勢の悪さは骨盤の歪みにつながりますので、偏った姿勢の癖がある方は見直すように心がけましょう。 日常生活から姿勢を意識して過ごすと、冷え性の改善につながります。
お腹が弱い内臓型冷え性タイプ
内臓型タイプは、手足は温かく、身体の中だけが冷える冷え性です。
お腹が冷えることで腸の機能が低下し、お腹にガスが溜まったり、便秘や腹痛になったりします。また、月経不順の症状も起こりやすくなります。
また、全身のだるさや風邪をひきやすいなどの症状が現れやすいのも、内臓型冷え性タイプの特徴です。 内臓型タイプは、食事で身体を冷やさないことが大切です。
冷たい飲み物や食べ物を控え、できるだけ温かいものを食べて、身体の内部から温めるように意識しましょう。
冷え性の改善方法は?4つのポイントを紹介
冷え性を改善するためには、以下の4つのポイントが重要です。
●食生活を見直す ●入浴で身体を温める ●良質な睡眠を取る ●運動で筋肉量を高める
さまざまなアプローチ方法があるので、ひとつずつ詳しく解説します。 冷え性を改善したい方は、ぜひ参考にしてください。
食生活を見直す
冷え性の改善には、食生活を見直すことが重要です。 冷たいものを控え、温かい飲み物や食べ物を積極的に摂取することで内臓から温め、冷え性の改善に導きます。
寝起きや食前に白湯をコップ1杯飲むと、内臓が活性化して身体の芯から温まるのでおススメです。 また、食事時間やバランスを考えた食事メニューも大切です。
最近では朝食を抜く方も多い傾向ですが、3食しっかり決まった時間に食べることで自律神経のバランスが整います。
朝、食欲がない方や時間がない方は、味噌汁やスープなどの簡単な食事でいいので、温かいメニューをきちんと取るように心がけましょう。 また、以下は身体を温めてくれる食材ですので、積極的にとることをおススメします。
●ショウガ ●ニンニク ●ゴボウ ●山芋 ●れんこん ●味噌 ●梅干し ●たくあん
梅干しは、温めたり焼いたりすることで発生する「ムメフラーム」という成分により血流を促進し、身体を温めます。
栄養バランスの整った温かい食事を3食きちんと取り、身体を温める作用のある食べ物を積極的に摂取することで、冷えの改善につながります。 まずは食生活を見直すことから始めましょう。
入浴で身体を温める
入浴は、身体を芯から温められるのでおススメです。 夏場の暑い時期はシャワーのみという方も多いようですが、シャワーでは身体を芯から温められないため、冷え性の改善にはつながりません。
入浴は血行促進やリラックス効果も得られるため、暑い時期でも湯船にしっかり浸かるように意識しましょう。
お湯の温度は38度〜40度前後で、15分〜20分程度つかることが理想的です。 温度が高すぎると身体の表面だけが温まり、内部が十分に温まらなかったり、急激に血圧を上昇させてしまったりする可能性が高まります。
ぬるめの温度で、肩までゆっくり浸かるように心がけましょう。
良質な睡眠を取る
冷え性の改善には、良質な睡眠も大切です。
睡眠不足が続くと自律神経が乱れるため、冷え性の症状が現れやすくなります。 そのため、睡眠時間をしっかり確保し、質のいい睡眠をとることが重要です。
具体的には、寝る前に好きな音楽をかけて過ごす、軽めのストレッチをする等、ゆったりとした時間をつくり、リラックスした状態で眠るようにするといいでしょう。
また、できるだけ毎日決まった時間に就寝、起床することや、起床後に太陽の光を浴びることも効果的です。
他にも、質のいい睡眠方法をとるポイント詳しく知りたい方は「今こそ睡眠の質を上げたい!寝る前にすると良い8つのことを徹底解説!」で解説していますので、あわせてご覧ください。
さらに良質な睡眠には清潔なふとんで眠ることが大切です。
ふとん専用クリーニングの「おうちdeまるはち」では、⽇本有数の⽔質を誇る「天⻯川の⽔」を⾼浸透⽔化し、ふとん1枚あたり200〜300リットルも使って徹底洗浄します。 そのため、繊維の奥までスッキリ綺麗にすることができるのです。 そしてその後「オゾン殺菌と銀イオン抗菌」で清潔なふとんに整えてお客様にお返しします。
まずは清潔なふとんで眠り、質のいい睡眠で自律神経を整えて、冷え性の改善につなげましょう。
運動で筋肉量を高める
運動して身体を鍛えると筋肉量が増えるため、冷え性の改善に効果的です。
特に身体の中で一番大きな筋肉である、太ももを鍛えるといいでしょう。 スクワットや筋トレ、ウォーキングなどの有酸素運動も効果的なので、運動の習慣を取り入れてみてください。
また、ふくらはぎの筋肉は末端の血液を心臓に戻すポンプ作用を担っているので、末端冷え性の方は、かかとの上下運動がおススメです。
他にも、運動が苦手な方は階段を使ったり、買い物の際に歩幅を大きく歩いてみたり、日常生活の中で取り入れやすい運動を始めてみましょう。
ライフスタイルに合わせて、ストレスにならない程度の運動を生活に取り入れるとよいでしょう。
まとめ
この記事では、冷え性の原因や冷え性タイプの解説、改善方法のポイントを紹介しました。 近年は冷房や暖房などの寒暖差や、ストレス、運動不足や食生活の乱れなどにより、冷え性に悩む方が増えている傾向があります。
自律神経が乱れると、さまざまな冷えを招き、感染症のリスクが高まったり、体調を崩しやすくなったりと、健康を害することにもつながります。
まずは冷え性の原因をできるだけ取り除き、日常生活で取り入れられるものから対策して改善につなげましょう。 今回紹介した冷え性タイプをチェックし、自分の身体を理解することで、根本改善や健康な身体づくりに役立ててください。
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