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寝ても寝ても眠いのには理由があった!?4つの原因と対策方法を解説

最終更新日:2025年03月25日(火) 公開日:2025年03月21日(金)

寝ても寝ても眠いのには理由があった!?4つの原因と対策方法を解説

 

 

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当社(株式会社丸八真綿販売)はグループで日本最大級のふとん専用水洗い工場設備を有し、35年以上にわたってふとんクリーニングを行っています。実績は累計640万枚を超え、多くのお客様に永く愛されております。また10年以上ご好評いただいている羽毛リフォームも最高グレードで丁寧に仕上げます。本コラムでは、安眠インストラクターや快眠セラピストの資格を持ったスタッフが寝具のメンテナンス情報やぐっすり眠れるコツをご紹介しています。

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「たくさん寝たはずなのに、日中眠気に襲われる」

「授業中に眠くて集中できない」

 

そんな悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

 

十分な睡眠時間を確保しているのに日中眠たくなる現象には、複数の原因があります。

 

この記事では、寝ても寝ても眠い方に向けて、4つの原因や対策方法について解説します。

 

日中の眠気で悩んでいる方、寝ても寝ても眠い原因や対策方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

記事の目次

 

 

 

寝ても寝ても眠い原因は大きく分けて4つ!

寝ても寝ても眠い原因は大きく分けて4つ!  

 

寝ても寝ても眠い原因はさまざまです。

 

なかでも日頃の生活スタイルによるもの、心身の病気に起因するもの、過眠症、女性特有のホルモンバランスの4つが主な原因として挙げられます。

 

原因によって対策方法は異なるため、まずは自分自身の眠気がどのような原因によって引き起こされているのかを知ることが大切です。

 

強い眠気の裏に病気が隠れている場合もあるため、原因がわからない場合は医師への相談も検討しましょう。

 

 

 

 

寝ても寝ても眠い原因①:日頃の生活が原因の場合

寝ても寝ても眠い原因①:日頃の生活が原因の場合

 

寝ても寝ても眠い場合、日頃の生活が原因になっているケースがあります。

 

具体的に考えられる要因は、以下の3点です。

 

●睡眠不足・睡眠の質の低下

●生活習慣

●ストレス

 

それぞれの原因について、詳しく解説します。

 

 

  睡眠不足・睡眠の質の低下 

 

睡眠不足や睡眠の質の低下により、寝ても寝ても眠い状態が続いている場合があります。

 

成人に必要な睡眠時間は、年齢や性別、季節によって異なりますが、おおよそ6〜8時間程度が妥当といわれています。

 

忙しさに追われて睡眠時間が不足している場合、慢性的な寝不足状態に陥り、寝ても寝ても眠い状態が続いてしまうことが考えられます。

 

また、睡眠時間の短さだけでなく、睡眠の質が悪い場合も睡眠不足につながります。

 

睡眠時間を確保できているのに眠いという方は、照明の明るさや寝室の温度、物音など、日頃眠っている場所が静かに睡眠できる環境になっているかを確認し、睡眠の質が良くなるように整えることが大切です。

 

  生活習慣 

 

寝ても寝ても眠い原因は、生活習慣の乱れによるケースも考えられます。

 

不規則な就寝・起床時間を繰り返していると、体内時計が狂ってしまい、睡眠と覚醒のリズムが不安定になるため、日中の眠気につながります。

また、運動不足や食生活の乱れから睡眠の質の低下につながるケースもあります。

 

早寝早起きに加えて、適度な運動を心がける、暴飲暴食は控える等、生活習慣を整えることが大切です。

 

  ストレス 

 

ストレスを抱えていると、自律神経が乱れ、睡眠不足を引き起こしやすくなります。

 

自律神経が正常に機能していると、夜間は副交感神経が優位になり、リラックスした状態で入眠しやすくなります。

 

しかし、ストレスが続くと交感神経が優位になって眠りが浅くなり、脳の疲労回復に必要な深い眠りの時間が十分に確保できなくなる傾向があります。

 

そのため、しっかりと脳を休めることができず、翌日の眠気につながってしまうことがあるのです。

 

 

 

 

寝ても寝ても眠い原因②:病気によるもの

寝ても寝ても眠い原因②:病気によるもの

 

なんらかの病気が原因となり、寝ても寝ても眠い状態を引き起こしている場合もあります。

 

身体疾患だけでなく、精神疾患や睡眠障害などの病気も考えられます。

 

考えられる病気の種類や症状について、詳しく解説します。

 

 

  身体的疾患 

 

身体的疾患が原因で眠気が引き起こされている場合、考えられる病気には以下のようなものがあります。

 

●花粉症・アレルギー性疾患

●脳血管疾患・頭部外傷

●全身性炎症疾患

●甲状腺機能低下症

 

日常生活に支障が出るほどの強い眠りを感じている場合は、一度医療機関を受診するのがおすすめです。

特に、高所での作業や運転をする場合、突然強い眠気に襲われると非常に危険です。

ただの眠気だからと軽く考えず、早めに医師に相談しましょう。

 

  睡眠障害 

 

睡眠障害を患っている場合も、日中の眠気につながります。

自分では十分な睡眠時間を確保しているつもりでも、睡眠障害の症状により、慢性的な睡眠不足に陥っているケースもあるため、注意が必要です。

睡眠障害といわれるものには、以下のような疾患があります。

 

●むずむず脚症候群

●睡眠時無呼吸症候群

●周期性四肢運動障害

 

特に、ふとんに入ってから入眠までに時間がかかる方や、夜間に何度も目が覚める方、日中突然眠り込んでしまうことがある方などは、睡眠障害が疑われます。

睡眠障害は自力での解決が難しいため、日常生活が困難になっている場合は、専門の医師に相談しましょう。

 

また、睡眠時無呼吸症候群について詳しく知りたい方は、「あなたや家族は大丈夫?!睡眠時無呼吸症候群とは?症状や原因などを解説 」 の記事をご覧ください。

 

  精神疾患 

 

心理的ストレスや精神疾患を患っている場合も、注意が必要です。

 

具体的には、下記のような病気が睡眠障害を引き起こしやすいといわれています。

 

●不安・抑うつ気分

●うつ病

●双極性障害

●不眠症

 

精神疾患を患っている場合、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れ、睡眠と覚醒のリズムが乱れて眠りが浅くなります。

そのため、ストレスやイライラ感、意欲の低下が起こり、日中の眠気にもつながります。

 

精神疾患が原因の場合も、身体的疾患と同様に、自力での改善は非常に難しい傾向があります。

 

放置すると悪化してしまうケースもあるため、過度なストレスや不安を抱えている自覚がある方は、早めに専門医に相談することがおすすめです。

 

 

 

 

寝ても寝ても眠い原因③:過眠症

寝ても寝ても眠い原因③:過眠症

 

寝ても寝ても眠い状態が続くこと自体が、過眠症と呼ばれる病気であるケースもあります。

 

過眠症とは、十分な睡眠時間を取っているにもかかわらず、日中に起きていられないほどの強い眠気が続く病気です。

過眠症には、以下の3つの種類があります。

 

●ナルコレプシー

●特発性過眠症

●反復性過眠症

 

それぞれの症状について、詳しく解説します。

 

 

  ナルコレプシー 

 

ナルコレプシーとは、日中に強い眠気や居眠り状態が繰り返し起きる病気です。

 

普段なら眠らないようなタイミングでも居眠りしてしまうため、日常生活に支障をきたします。

 

眠気だけでなく、突然の体力低下や入眠時の幻覚、金縛りなどの症状が現れることもあります。

 

  特発性過眠症 

 

特発性過眠症もナルコレプシーと同様に、日中に眠気と居眠りを繰り返してしまう病気です。

 

ナルコレプシーとの違いは、眠り込むと目覚めるまでに1時間以上の時間を要する点です。

 

また、ナルコレプシーとは異なり、入眠時の幻覚や金縛りなどは起こりにくい傾向があります。

 

突発性過眠症の原因は特定されていませんが、何らかの遺伝的背景が関わっていると考えられています。

 

  反復性過眠症 

 

反復性過眠症とは、1日の大半を眠り続ける状態が3日〜3週間程度続く病気です。

 

自然に回復した後も不定期で症状を繰り返し、目を覚ましても夢を見ているような非現実間を訴える場合があります。

 

他にも、食欲が増進または減退したりするケースが見られます。

 

 

 

 

寝ても寝ても眠い原因④:女性特有のホルモンバランス

 寝ても寝ても眠い原因④:女性特有のホルモンバランス

 

女性特有のホルモンバランスにより、寝ても寝ても眠い状態が引き起こされることもあります。

特に、月経のおよそ2週間前には黄体ホルモンが増加し、基礎体温が高くなることで、体温のリズムにメリハリがなくなり、日中強い眠気に襲われることがあります。

 

また、閉経後や妊娠の前期・後期などにも、ホルモンバランスによって眠気が生じやすくなる傾向があります。

 

 

 

 

寝ても寝ても眠いときの対策方法

 寝ても寝ても眠いときの対策方法

 

寝ても寝ても眠いときの対策方法は、以下の4つです。

 

●生活リズムを正す

●睡眠環境を見直す

●適度な運動と食生活の見直し

●ストレスを溜め込まない

 

生活環境や睡眠環境を整え、快適な睡眠が取れるように対策しましょう。

 

 

   生活リズムを正す 

 

寝ても寝ても眠いときの対処法の1つとして、まずは生活リズムを整えましょう。

 

毎日同じ時間に就寝、起床することで体内時計が整い、夜はぐっすり眠り、朝はスムーズに目覚めるという、理想的な体内リズムをつくることができます。

 

休日になると夜更かしをしたり、昼前に起きたりしてしまいがちですが、体内時計が乱れる原因になるため、おすすめできません。

 

休日になると夜更かしをしたり、昼前に起きたりしてしまいがちですが、体内時計が乱れる原因になるため、おすすめできません。

 

  睡眠環境を見直す 

 

睡眠環境 を見直すことも重要です。

 

眠る時は騒音や物音などをできるだけ遮断し、寝室の温度や湿度、電気の光加減を適切に調整して、快適に眠れるようにしましょう。

 

睡眠の質を下げない温度は、夏は25~26度、冬は20~22度で、湿度は通年50~60%が理想的といわれています。

 

温度や湿度が高すぎたり低すぎたりする場合や、コロコロ変わる状態の場合、体温を調節する自律神経が働き続けることになるため、脳も身体も休まりません。

 

寝室の環境が良質な睡眠の妨げになっていないか、見直してみましょう。

 

また、寝る前はスマートフォンやパソコンの使用を避け、清潔な寝具で眠るのがおすすめです。

 

寝具に衛生上の問題がある場合は、ダニやカビなどによるアレルギーを引き起こしたり、不快感を招いたりするため、睡眠の妨げになる可能性が高まります。

 

寝具を整え、リラックスした状態で眠ることが非常に大切です。

 

さらに睡眠の質を高める方法を詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。「今こそ睡眠の質を上げたい!寝る前にすると良い8つのことを徹底解説!」

 

  適度な運動と食生活の見直し 

 

生活習慣を整えるうえで大切になるのが、適度な運動と食生活を見直すことです。

 

朝は忙しいため朝食を抜く方も多いですが、朝食は心や身体の目覚めに重要な役割を持っています。

できるだけ3食しっかり食べるように心がけましょう。

 

どれだけ寝ても眠気や疲れが残る場合はエネルギー不足の可能性があります。

 

三大栄養素と よばれるご飯やパン、肉や魚などの糖質や脂質、 豆腐や卵などのタンパク質をしっかり摂り、これらをエネルギーに変えられるビタミンB1を採るのがおすすめです。

 

特に、豚肉や赤み肉、ナッツやカリフラワーなどはビタミンB1が豊富な食材なので、積極的に採ると良いでしょう。

 

また、アルコールやタバコは睡眠の質を低下させる原因につながるため、できるだけ控えましょう。

 

食生活だけでなく、適度な運動も大切です。

 

散歩や軽いジョギングなど、まずは無理のない範囲で身体を動かすようにしましょう。

 

毎日続けることで、寝つきが良くなり、深い眠りにつながります。

 

  ストレスを溜め込まない 

 

ストレスを管理することも、寝ても寝ても眠い場合の予防に重要です。

 

ストレスがあると、眠りが浅くなったり入眠までに時間がかかったりし、睡眠不足の原因につながります。

 

ストレスを解消する方法は人それぞれ違いますが、大切なのは心身ともにリラックスできるような時間を作ることです。

 

たとえば、ヨガや瞑想などは、ストレスを軽減するために効果的な方法です。

身体を落ち着かせて運動することで気分転換に繋がり、リラックス効果が高まります。

 

ほかにも、自分に合ったリラックス方法を見つけ、日常的にストレスを溜め込まないようにするとよいでしょう。

 

 

 

 

眠気が続く場合は医師に相談しましょう

眠気が続く場合は医師に相談しましょう

 

慢性的に強い眠気が続く場合、健康状態に問題がある可能性があります。

生活習慣や食生活の改善を行い、セルフケアを試しても改善が見られない場合は、専門医に相談しましょう。

 

受診の目安は、以下の通りです。

 

●夜中に何度も目が覚める

●睡眠時間を確保しても2週間以上眠気が続く

●うつや不安症状がある

●眠っている時に呼吸が止まる

●大きないびきをかく

 

睡眠中の姿は自分では分からないため、動画を撮ったり、家族やパートナーに聞いたりするのもおすすめです。

 

睡眠障害や病気が眠気の原因となっている場合、自己解決は難しいため、思い当たる点がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

 

 

 

 

まとめ

まとめ

 

寝ても寝ても眠い原因は、人によって異なります。

 

生活習慣や食生活を整えることで改善される場合もあれば、医療機関を受診した方が良いケースまでさまざまです。

 

病気が原因である場合、そのままにしておくと悪化してしまうケースもあるため、少しでも気になる方は早めに医療機関に相談しましょう。

 

寝ても寝ても眠い原因を知り、正しい対策方法で改善に導きましょう。

 


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